亀田縞の単衣

亀田産の綿織物「亀田縞」の取材がきっかけだったのもあって、何年かぶりに着物を作ることにしました。
昔見た着物姿の村井音無夫婦の、揃いの片身替わり着物がとても印象的で、いつか夫婦で片身替わりを作りたいと思っていましたが、絹だとお金がかかるのでずっと保留でした。それでも6年位前に、お揃いの帯は作ったのですけども。

本当は小須戸縞(地産の綿生地)の着物も狙っていたのだけど、最後の職人さんが病に倒れ、工場(コウバ)も解体すると聞きまして、これは、いつなんどき伝統が途切れるか分からないと思い、そうだ綿なら絹より安く作れると思いつき、実行に至ったわけです。
小須戸縞は、いまは施設で作られていますが、単価が高くて(m/3500)・・・小須戸縞の着物は、財力ある方におまかせします。断念。

亀田縞の工場ももっと続いて生産してほしいし、生地もみんなが使ってほしいと思うけれど、なかなか厳しい現状です。いまはまだ2つの工場とも、後継者が決まっていない様子なので、もしかしたら途切れてしまう可能性がある。商品が売れなければ、生産できないし、生産できなければそこで終わり。
では、確実にあるいま、行動しないとなと思いまして、自称応援団広告塔をかって出ました。
いや、ただ着て歩き回るだけなんですけどもね。

いまは2件しかない亀田縞の工場、横縞の立川織物さんではオーガニックコットンの肌触りのいいストールを購入しましたが、縦縞の中営機業さんで着物を依頼しました。夫婦で2種の生地を半分ずつ使っての、片身替わりの単衣です。できたらブログに載せますね。

ちなみに、古町の着物屋和genさんでも、亀田縞生地は以前から取り扱っていて、こちらでも注文できます。

家を建ててから、なかなか中央区西区に行かなくなったので、着物屋さんも縁遠くなりましたが、数年前にもと和gen店長さんが独立して、近くにお店を作ったので、たまに遊びに行ってみようっと。
きものや絲さん、こちらは鉄道資料館のすぐ近くにあります。6/20にはお店でミニイベントがあるようですよ。

そういえば、和genのもともと店長さん美優さんともまだまだお付き合いは続いていて、こちらには着物変身photoでいつも利用させてもらっています。和genさんともつきあい長いww

だんな製おやつを食べながら、フリマ企画の準備中です。ご近所のバラ屋敷さんからいただいたバラの花束が、ほんとステキでなごみます。素敵すぎてどこかに挿し木できないかなあと思案中。もう植えるところがないんですけどね・・・。

今年、築13年になるウチの庭に、当初植えた老木のラベンダーを、世代交代させる予定です。もう10年後って言ったら60近くなんですが、その頃また更新作業できるのかなあ??

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