牡丹と芍薬

私は花が好きです。
いちおう草月流4級師範(師範クラスの一番下の位)で雅号をもってます「樹星キセイ」と言います。
先生の雅号と、私の名前をあわせたもので、12/25生まれの自分には最適だと思っています。師範を取ったきり、もう何年もお稽古は行っていないのですが、昨年秋に先生の訃報が届きました。花を生けているときは「余ったなんて言わないで、みんな生けてあげてね」と、いつも先生の声が聞こえてきます。
彩星先生のご冥福をお祈りします。

私が苦手だったのは、芍薬。
これがいつもピンポン玉のようにかたい蕾のままやってきて、咲くことがないのです。水あげ下手だったな自分。
その芍薬と牡丹が、最近気になっています。

手に入れたのは「暮らしを彩る 美しい牡丹と芍薬」という本。近くにある新潟県立植物園の、仲良くさせていただいている倉重園長が監修です。イベントではよくお世話になってます。
花の交配の歴史なんかはよく分からないんだけど、花の紹介はため息が出るほど美しい写真群で、ウチの庭にも欲しいな芍薬。と、策略にはまりそうです。

ただでさえ、切り花のバラを挿し木で増やし始めているというのに、・・・庭が足りない。植木鉢でもいけるのかな。

一緒に写っている本は、皇なつき「花情曲はなのこえ」絵がスキなんです。牡丹の花の精のお話が入っている短編集ですが、中華な民族衣装も好きなもので、お宝な本です。コレを読んだとき、私も髪に牡丹を飾ってみたいなと思ったものです。髪短いと無理かな-。

植物園、雪に埋まっているみたいだけど、今度行ってみようっと。

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