「ぎゃらりぃ茶ろん杜々」
つるし雛展示が始まっていました杜々さんへ、着物古布のくまっ仔をもう一匹を連れて寄ってきました。午前中はお仕事の説明会に行ってたんですが、めっちゃ冷えまして、杜々では暖炉の前であぶりぱせり。
ランチは黒板メニューからビビンパ1000円(ドリンクつき)を選んで、コチュジャン入れてキムチも入れて、ぐるぐるまぜまぜでいただきます。
お庭に春一番咲く蝋梅があるんですが、今年はこの時期、もういくつか花が咲いていて、暖かいねって話をしたり、くまの話とか、スマホの話とか、キャッシュレス決済の話とか、盛り上がっちゃった・・・途中まで貸し切り状態でしたので。苦笑。
雛飾りの片隅にぱせりのくまっ仔並んでいますので、見てやってください。
ちょうど杜々で話したコミュニケーション話を思い出す内容が、帰り道のラジオから流れてました。大事なことは直接話すか、メールにするか。アナログデジタル混合世代の45〜48の人は、話す方がいいと捉えている人が70%以上とか。世代的感覚ですかね〜。いまはもう子どもたちの「普通」が、自分たちのときと全く違うし、子どもいないから余計に分からない。勉強が必要だわ。
若者はコミュニケーション技術の習得に個人差があり、就職内定の辞退について、直接断ることができない、断り方を知らないため、就活内定辞退代行業が存在するとかも話していたけども、マニュアル本まで売れてるという話だし、代行業というのがお金になる時代の今。コミュニケーションの授業もあるくらいだし、どうなっていくのかなあ。