面談
月1回の親父面会と、ケアマネ面談に行く。
この1ヶ月、どうやら車椅子から滑り落ちてヘルパーに助けを求めたことがあったらしい。
落ちるのは仕方ない。
が、連絡には順序があって、本来ならまず子に一報。子が訪問看護に相談する。
親父の場合、近所の知り合いに一報。これがヘルパーとして入ってもらってる方なので、まあそこも不運。知り合いも、ヘルパーするくらいお助け心持っているので、自身でなんとかしようとする。と、隣家を巻き込んで騒ぎになる。
うーむ。
ケアマネからヘルパーに「そんなときは電話あったことだけ娘に連絡してください」と言ってもらい、親父にもまず「子に連絡して」くれと伝えてもらう。
親父の場合「子は言っても来てくれない」と思ってるから子に電話しないんだろうな。だから来てくれそうな人に助けを求める。
そもそも面談中に、車椅子に浅く腰掛け、片足を机に乗せ寝てしまった親父の姿を見て「あのまま滑り落ちるんでしょうね」とケアマネ。起きた親父にやんわりと「足かけるなら専用のものを前に置きましょうか」などと言ってくれるが「俺の家だ、俺の好きなようにする」と言って聞かない親父。
「すいません機嫌悪いですね」
「いえ通常運転です」
と、言ってくれるケアマネさん強し!頼りにしてます。
そんな不快な親父とは、用事が済んだらおさらばさ。





地盤液状化で大学前に店舗移転したコッテジさんにGO。
石焼ビビンバ食います。



はー美味しかった。ごちそうさま。