居場所つくり
昨年「子どもの居場所づくり立ち上げ講座」に参加して、参加者の1人を加え、荻川プログラミング教室開催グループでお話会などをしていたのですが、その話は中断してました。
最近、社会福祉協議会から私の話を聞いた子ども食堂の代表が「地域のもうひとつの小学校区のために子ども食堂を開きたい」話を持ってきたところから、また再開。
話の流れから、子どもの居場所を開催する代表になったぱせり。←え
居場所に関しては、以前からやってみたい想いはあったものの箱について悩んでいたのでした。
しかし箱については、私が居るところ=箱という考えで、いろいろやってました。
まあ対象年齢が「子ども」ではなかったですけどね。
私がやるのであれば「多世代」が対象となる居場所活動ですが、ちょっとお勉強に特定非営利活動法人がばじこの運営する「地域活動支援センターがばじこ ドリームハウスクルシェア」へ、代表新保まり子さんに会いに行ってきました。
ドリームハウスがまだ寺尾にあった頃から気になってはいたのですが、いかんせん私は子なしで行きづらくて、いや誰でもウエルカムなら行っても良かったんでしょうけども。
親戚の子が手伝いをしていたはっぴいmamaはうす(旧施設)の見学に行ったこともありましたね・・・リリベーグルさんがまだ店舗を持っていなかった頃、懐かしい。
方向が一緒なので、親父仕事のあと訪問。実家の前の公園の桜が散ってました。
ちょうどお昼時間だったので、お昼も一緒に食べました。
入館料300円、お昼代300円です。メインプレートが小さく写っていますが錯視です、なかなかのボリューム。
以前、「ドリームハウスHOPE」で会った方もいましたよ!皆さん楽しそうでした。
新保さんは居場所作りの応援コンサルティングを有料で請け負っています。
本格的に始動したら、本格的に相談に乗ってもらおう。