年末のふりかえり2021

コロナ禍2年目、私としてはいろいろあった1年でした。

1月 2月 正月早々大雪でしたね。GIGAスクールボランティアで動いていました。あ!大腸カメラと胃カメラを連日やって、異常なしでした。観光協会の取材でバタバタしていた中、小須戸縞の工場が無くなりそうだと聞いて残念に思いました。

3月 変身撮影会に参加。海里に乗ってきました。←4月も。

5月 6月 親子プログラミング教室を開催。そこでの出会いが、荻小で開催するためのなかよしクラブができるきっかけになりました。ここから荻川地区のつながりが増えていくことになりましたね。

7月 もともと片耳難聴の母が、聞こえていた耳が突発性難聴になり入院騒ぎ。両耳難聴になり、しばらくウチで同居となりました。ぶつかったり心配しすぎたりいろいろでしたねー。
8月 なかよしクラブのお1人から声がかかり、荻川商工会の企画運営を頼まれて準備が始まりました。

9月 10月 母と同居しながら、やはりストレスが溜まっていたみたい。地域づくりコーディネーター養成講座や文化遺産情報発信ワークショップを受講しながら、だんなの企画の手伝いと、商工会企画会議と準備でした。多忙。

11月 念願の片身替わりの着物(亀田縞)ご披露。そして荻川商工会スタンプラリーの開始。母はひとり暮らしの練習を開始しました。ラジオに3回も出演したりしてね。

12月 あっという間に年の瀬。電車旅で終わりですかね。

不安を抱えているときは、誰かと話すこと、言葉を放つことが効いたりします。
会っておしゃべりをしたり、毎日ブログを書いたりすることは、癒やしですが、なかなかできず。
心の余裕の作れる2022年にしたいですね。