山田崇さんが来た!

「人生、出会うべき人に必ず出会う。しかも一瞬、遠からず、早からず」
講演会の最後で紹介された文が印象でした。

私が山田崇さんに出会ったのは2015年春、松本に引越したばかりの日に、ツルハシブックスの西田さんに誘われて塩尻のnanodaに遊びに行きました。その日のその他大勢の中のひとり。
その後、松本のコワーキングスペースknower(s)のコーディネーター柚木さん(彼は今、上田のHanaLab.Coworkingのコーディネーター)に出会って、山田さんのTEDの動画を見たきりでした。

新潟の県庁職員がおもしろいことをやっているなあと思い始めたのが今年2019年の春で、県庁ナイトマルシェを見に行きました。先月のソトコトの編集長の回には行けなかったけど、先日秋葉区に来たグランドレベルの田中元子さんを12月に呼んだりと、毎月何かしらの動きがある人達です。新潟の公務員もおもしろくなってきたのですね。

で、今月の講師が山田崇さんでした。彼が新潟に来てくれたなら会いに行かねばなるまい。勝手な義務感で行ってきました。久しぶりに戦闘服で。笑

目立ちたがりのイノベーター、ファーストペンギン山田崇。いろいろと楽しいことを語りだす感じは山崎亮さんに似ているかな。いろいろ私が気になった言葉たちを以下、アウトプット。

インプットは同時にアウトプットを考えると入る量が違う
グーチョキパー投票は時間短縮、可視化、意見を挙げない人がいない
はじめてやることには正解がない
少数派意見を、貴重な意見として掘り下げる
先生や教授、学者ではないから、バックデータをもとに自分の主観を話す
EUで塩尻を紹介したのを見て、私なら秋葉区を世界にどう紹介するか
自治体だけでは解決することができないテーマがある
ミチカラ=市民、行政、民間、の団体
私にはこんなことができそうだ、というプレゼンをする
本質的課題、何故どうしてそうなった?具体的どうやって解決?本当にその方法でいいのか?と考える ex人口減社会
気づいた人から解決する(行動する)
新しいことはみんなに伝わらないことである(だから新しいと言える)
変わった人がいないと変わらない
同じことを真似して始めると、時間短縮になる
目的を持たずにその場にとどまってみる。どんなことが見えるのか、気づくのか。
空き家の資産価値を高める
複数人で家賃を割り勘にする(1人1000円で)
現場で気づいたこと(問題)は、自分たちでなんとかする
当事者にならないと、何故そうなったのか分からない
なんで始めたの?なんで閉めちゃったの?これからどうなったらいい?
空き家を調べる、小学生の総合学習で掃除する、小学生が大家に↑を聞く
先生と親の仕事しか分からない、総合学習でプロの掃除のしかたを習う
空き家の相談を受け、小学生と掃除!大家の意志で空き家バンクの登録
目的を持たないで、そこに居続けると見えてくるものを大事にする
手段が目的化している
やってみなくちゃわからない、まずやってみる。そしてやり続けなければならない。

  

もうこうなってくると、聞いた人にしか理解できないアウトプットですね。いや、受け取り手のフィルターはひとりひとり違っているから、聞いた人にも分からないかも。

私は彼に会うことを選んだ。
そして私自身が、彼の言葉の中で、私に有意義な言葉を選んだ。
彼の言葉は私の中を通過し、私に変化をもたらす。
その効果は、会った人の特権であり、変化はひとりひとり違っている。
人に会うことを臆せず続けよう。出会った分だけ糧になる。

最近どうも言うだけになっている気がするから、外に出てみるか。

 

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