しろね絞りと緑の桜

先日アートミックスジャパンのポスターで気になっていた「しろね絞り展」、ちょっと前の白根での展示が見られなかったので、今回は新津美術館ギャラリーだし、今日を逃したら行けそうにないしと、行ってみました。

きれいだ。

絞りの技術は特に変わったものはないけども、あちこちの技術を集めて白根で絞った藍染、いまは藍瓶ではなく粉で染めるんだそうですが、きれいです。白根でカルチャースクールがあるそうで、2年で卒業して展覧会らしいのですが、スクールも大人気で、大抽選会なんだそうです。だって定員6人ではね・・・。
2枚目の写真は浴衣地なんですがコレ片身替わりで浴衣にしたい!って思いました。やはり着物にする需要はないようで、小物に変わっていくのだそうです。いま、会津木綿がそうなっていってるんですよね。よかった、会津木綿の単衣2枚あるわ、私。
亀田縞も小須戸縞も加茂縞も、近隣ですてきな生地を作る技術と文化が寂れていくのは悲しいです。着物じゃないまでも、生産は存続して欲しいな。
新潟県産の織物の着物が揃えたいという夢があるけど、越後上布も本塩沢も片貝木綿も小千谷縮もお高くて!滝汗。そういえばこの前、十日町の着物を特集していた番組があったけれど、着物好き側視点から見ると、イマイチなまとめ方だったなぁ。
着る人がいなくなる、買う人がいなくなる、作る人がいなくなる、なくなる。
どうにかならないのかな、ううむ。

その足で隣の新潟県立植物園で緑の桜を見ます。鬱金は満開に近い感じ、御衣黄はこれから咲きそろう感じです。明日から天気悪いので、今日が見どきですか。

お昼は「喜よ桝」の日替わり定食600円、ここ好き!月末から、にいつ食の陣が始まります。あそこにも!あっちにも行かなくちゃ!←食い道楽。

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