#ライター交流会
実はノオトの宮脇さんに会うのは2回目なのです。
2017年長野に居たときにソトコトの編集長指出さんとのトークセッションを、前列で、しかもそのときも戦闘服で聞いていた思い出。あれも#ライター交流会として発信してました。
そのときは「ライターになりたいな。どうしたらいいんだろうな」と思っていた頃で、たまたまライター講習会みたいな企画があったりして、いろいろ参加してました。
そのときにフォローした宮脇さんのTwitterに、急に飛び込んできた新潟開催のお知らせ。
新潟!!でも平日夜だしな。
どうしようかな様子見ようと思っていたところ、なんだか急に思い立って行ってきました!
もちろん戦闘服で。笑
前会ったときと同じ着物着ていけばよかったかな。笑
ゲストは地元メディア「Things」編集長の近藤さんと、柏崎出身で「SAKETIMES」編集長の小池さん。最初はトークセッションを聞きながら、後半は軽食での交流会。
一般参加者は26人ほど居たらしいです。
半分はライターさんだったけど、半分はそれ以外だった気がします。
いろんなお話聞きました。
戦闘服は人目をひいてインパクトあるけれど、声かけづらいという側面があるんですね。
なかなか知り合い同士が多いのか、話すきっかけが掴めづ、でもこちらから声をかけたら、彼はお茶のブレンダーをする方でした!
お茶ならネタある!
「薬科大の友人が作った新津小合の紅茶を販売するのに、冊子のイラスト担当しました!」
で、そのお話でちょっと盛り上がってました。
うずまき屋さん、亀田じゃないですか!近い近い!
会場SANに初めて行きましたが、ヒッコリーの迫さんに初めてご挨拶できました!
「米店の友人です」
という自己紹介が、我ながらなんとも言えず・・・だって人間関係は近づいたほうが有利なんだもん。
迫さんのことはホントにずっと前から知っていたので、直接話せてよかった。
お隣りにいたのは以前おひさま日曜市を取材したときに、メールでやり取りしたディレクターの鈴木さん。その節はお世話になりました。
宮脇さんにも
「長野のときはライターになりたかったのですが、新潟に戻ってライターになりました」
とご挨拶できてウキウキ。
ウチノ食堂で個展をする方、長野のライター編集者さんとか、イノベーション会社の方とか、雑誌の営業企画部の方とか、話したライターさんも話せなかったライターさんもたくさんいました。
あー行ってよかった。
苦手かもと思っていたインタビュー記事もちょっと練習してみます。