MACHITOKI inたかだみつみ木版画展

加茂山に、元郵便局の建物を使ったMACHITOKIというカフェがある。そのカフェのことを知ったのはいつだったか、郵便屋の嫁なので気になるところ。いつか行こうと思いつつ、企画でたかだみつみさんの木版画展があることを知り、これを機に重い腰をあげた。
スタンプ狂ぱせりなので、同じテイスト(彫って押す)の木版画も好き。たかださんには以前にも会ったことがあり、ポチ袋版画体験をさせてもらってから、Facebookページで活動を追っかけている。彼女の作品群好きなのである。ちなみに2017年住まいマガジンびおでの連載
「木版画が彩る世界」がカレンダーになっている。
二十四節気・七十二候で綴る「2019立春大吉オリジナル暦」

いざ。

あかん!建物好きぱせり、わくわくの建築物!!

奥の局長室にて木版画展は開催されている。たかださんは在廊で、声をかけてもらったぱせり有頂天!覚えてもらっていたかな、嬉しすぎる。すてきな作品と、すてきな建築物と嬉しすぎる。作品は販売もしていた。版画なので同じ版木で印刷した数だけあり、番号がふってある。
この中で一番好きなのは、やっぱりMACHITOKIの建物の作品かな。天井から版押しした順に作品が飾られていて、完成作品が額に入っていた。次に好きなのが引出しと紫陽花の作品。
部屋も床の間建具とか天井とか取っ手とか細工がすてきすぎる。この部屋の公開は会期中のみで、会期後は事務室になるんだそうです。ああもったいない、ずっとギャラリーにしたらいいのに。

カフェスペースでお楽しみ時間。

メインメニューはあんみつ!だから、あんみつと珈琲のセットを頼む。珈琲は大きめのカップで、それと同じくらいの器に、山盛りの具沢山のあんみつはちょっと食べにくかった。アイスの上におかき、さつまいもあん、コーンフレーク、バナナ、小豆、ぶどうにパイン。白玉と寒天が下にあるので、掘ったりしてね。

席からは隣の手入れされた雑木林が見える。窓が大きく景観が良い。私達が座ったのはたぶん窓口があったガラス戸の店側、小さい小窓の造作が郵便局当時を想像させる。

2階もカフェ利用ができる。これは階段降りるときに見える景色。
ここは特定局ってやつですね、村の有志を特定局長に認定して、ほぼそこの家系が継いで運営するタイプの郵便局。隣に住まいがありました。

木版画展は、10/28日曜日まで。