うちのクリスマス助っ人登場

内野が地元のぱせり、内野の友人に頼まれてイベントの助っ人に行ってきました。
まちづくりセンターの依頼で、友人「又蔵ベース」オーナーがイベントコーディネート、物販、飲食、音楽ステージ、ワークショップなど盛りだくさんの企画でした。楽しかった。
新津駅前の交流センターも、こういう明るい使い方できないのかしら・・・。

私が担当したのは、家型の木にペンやスタンプで装飾するというワークショップ。私だけでなく、だんなと秋葉区の友人と3人で一緒に動いてましたが大人気大繁盛!40名ほどの参加者が入れ替わりで忙しい中、私はというと、ほったらかして脇で話に盛り上がるという・・・すみません。
秋葉区友人と又蔵ベースを繋げてみたり、地域包括支援センターの支援員さんと意気投合してみたり、情報大学の先生と話したり、しまいに集まったメンバーがみんな秋葉区在住とか!笑

私は「秋葉区を中から外に広げたい」気持ちで動くことが多いのだけど、今で満足だったり、その場だけの盛り上がりで充分だったりって人と会うことが多いかも。すると私は、自分の好きなことを好きなところでやろうってところで落ち着くこの頃。

動機は「自分が楽しいことをやりたいから」
その先に、自分を介して出会った人のネットワークが広がったら嬉しい。

というわけで、以前から想っていた「郷土菓子研究社」の林周作さんを呼んでのトークイベントを企画しようと右往左往しています。決まるといいなあ。