取材と企画と
新潟県観光協会の公式ブログたびきちの記事取材のため、この1週間あちこち回ってましたが、それと平行に灯心文庫というコミュニティスペースでの企画も準備中。
桜に時期の取材は楽しいのだけど、記事が出るころ桜が終わってしまっているのが残念なところです。桜の時期に合わせるには、それより前に取材が必要だし、でも取材の頃は、桜咲いているわけじゃないし。
まあ、今回のメイン記事である県立植物園は大好きな場所なので(過去にイベントも開催しているし、園長さんとのおつきあいも長く、ありがたいです)、何年も前の桜の写真もあったりするんですけどね。
というわけで近日公開予定の、たびきちブログをお楽しみに~。
さて、灯心文庫とは。
Akiha女子異文化交流チームの先代チームリーダーayaさん(あ、いまは私らしい・・・)が室長の、「まちかど図書室」「ちいさなコミュニティスペース」として開いた居場所です。
ayaさんは、まちづくり学校の地域活動や、はぐハグの子育て活動もしています。本大好きのゆるきゃらです。ふふふ、なごみの人なのです。
ぱせりの人脈やイベント企画能力を必要としてくれて、声がかかり、ほぼ金曜日14-17時に留守番として、灯心文庫のスタッフをすることになりました。
で、打ち合わせ時に急に【sunマーケット】企画が決まり、開催まで2週間という「一箱古本市」であり「フリーマーケット」であり「無人野菜売り場方式(セルフ)」の準備を開始!告知し、箱主(出店)を募り、チラシを拡散し、残り1週間。
まあ灯心文庫の周知もあるから、ゆるりと。
窓の絵は、なまずじゃないよ、じんべえざめだよ・・・。