リノベWSの忘年会
リノベーションワークショップの忘年会に、戦闘服で参加してきました。なんか12月のコーディネートではないな、秋の装いでした。着ている写真撮り忘れた。
はじめは学生たちと一緒に打ち合わせ、そして大人たちの飲みニケーションへ。
いつもの月1回2時間のワークショップ中は、チーム別に座っているので、数人としか会話しない。やっとちょっとみなさんが思っていることをいろいろ聞けた話せた感じです。
大人同士でもコミュケーション取るのは難しいんだから、学生は世代が違う大人とコミュニケーションなんて難しいじゃろうて。私はわりとぐいぐい話聞いたりしちゃうけど、みんながみんなそれができるわけでなし、コミュニケーション苦手な人だって嫌いな人だっているから、ホント難しいよね。
コミュニケーションが難しうえに、さらにリノベーション事業計画作るなんて難しいこと「させられている」わけでして、これが「している」だとほんのり楽なんですけどね。「している」自発的なのか「させられている」他動的なのか、それによってずいぶん違います。
やりたいことを、悩みながら、できるところから実現する。失敗したらやり直す。
これは、年齢関係なく誰でも一緒だからね。年上だからできるわけではない。
あと「できること」は、みんな違ってます。
できない=あたりまえ、って考えることは私の課題でもあります。
しかし、話下手だな私は。頭と口がつながらない、なに話してるのか分からないときがある。
書くのは訂正できるからまだよい。