ボス戦 対胃カメラ
私は胃カメラが怖い。
めっちゃ怖いのだが、怖いという感情は表に現れないものだから伝わらない。
だから言うようにしている「怖い怖い」と。
これでも胃カメラ歴は長い。
長けりゃ相性がいいってものでもない。
怖さは経験としてどんどん蓄積されて、どんどん増していく。
実は8回目。
1、2、3回目は軽い麻酔つき。こちらの先生は優しかったが亡くなった。
4回目、西区から引越して1件目。
5回目、2件目。放浪者か?この辺で、どこの医院でも一緒と悟る。
6回目、県外にて初鼻カメラ。時間はかかるが反射が続かないだけ楽。
7回目、5年前、鼻カメラでできるところを選んだのに狭くて口から。最悪。
初めてのカメラは、親父の胃がんが発覚した20年ほど前。
7回まではすべて診察からの検査であった。
ホントなら3年に1度はやりなさいと言われていて、でも怖いから引っ張った。
8回目、市民検診で施設内視鏡を選ぶ。秋葉区で3件目・・・。
なんで内視鏡かって、バリウムも飲みたくないんよ!しかもダメなら再検査でカメラでしょ?
そしたらカメラ選ぶ。
怖いのに、それを選ぶワタシ。
軽い麻酔&鼻カメラができる医院だったけど、市民検診は麻酔できないんだって。
鼻で行けるのか?行けないのか?
検査を決めた日からおよそ2週間の不安感と恐怖たるや、限界。
もうなりふり構わず、看護婦さんに話すよ。
怖いんです、鼻ダメならキャンセルしていいですか?
回数やってますけど怖いです。
経口麻酔が終わって先生が来て、
「トラウマ気味です、先生」
と紹介される。いい!そんな患者いてもいいだろ!
左の鼻腔は狭かったのでアウト、右の鼻腔にがんばってもらう。ヨシ!
でも結局この異物感はキツイし、空気入れたり水吸ったり、先生ゆっくりじっくり丁寧ですね。
ただただ耐えるだけの時間が長い。
とまあ、異常はなかったので安心して終了。
先生にも看護婦さんにもものすごく感謝しました。はい。
次は・・・また5年くらいあとがいいや。
そしたらご褒美ランチ。
精神ダメージMAXのボス戦だったので、回復魔法。
きらきらーん。
「ルコラ」です。
期間限定だったのか海老とアスパラガスのパスタに惹かれ、食う。
海老まるごと、柔らかで美味い!!
胃の調子がいいのは幸せだな。