なにかやりたいと思ったときに

なにかやりたいと思ったときに
「なにか」が分からなくても、話し合いの場に参加して
そこでぼんやり「なにか」が生まれるときがある
それが自分がやりたいこととちょっと違っていても
ちょっとできることだけ手伝いたいなと思うときがある

でも話がどんどん大きくなったとき
私にできることはないんじゃないかな?と思うときもある

誰かに必要とされたらやってみてもいいと思っても
なかなかそんな機会は回ってこないものだ
だから自分がやりたいことをやる

自分が楽しければそれでいい
誰かと楽しめればそれもいい

夜の話し合いはあちこちに話が飛び移って、けっきょくやりたいことが散漫になっていると感じた。
その中に本当に自分が楽しめるやりたいことはあるのかな。
自分がやれることはあるのかな。誰かを頼りすぎていないか?

ある日、友人の紹介で事業相談に出かける。
新潟商工会議所の新潟経済記者クラブ情報ボックスについてを調べる。

そのまま県庁に足を伸ばして、広報課での報道機関棚入れについて調べる。

商工会議所は商品や会社についてのプレスリリースに強いかな?
県庁広報課はイベントとかのプレスリリースも受け付ける。
こんどでっかいことやるときには利用させていただきます。←いつ?

で、辛いのが食べたくて「さんぽう亭」の酸辣湯麺(全トロ)を汗をかきながら食う。
ひとりラーメン平気な人です。