白樺マリ子さん
ぱせりはウチでしかわからない家庭内隠語を使うことがよくある。
市長→マドレーヌ
殿→松坂 桃李
お兄ちゃん→板橋駿谷
バカ→尾上松也 スミマセン
白樺マリ子さん→白樺
雨だったり暑かったりで、延期になっていた園芸指導の先生を迎えての庭仕事dayは白樺の選定。
すくすくと育ちすぎ、風であおられるのでひとわまり小さくカット。
しかしこの日も暑く熱中症に・・・。やっちまった。
せっかく一緒にだんな作のお昼も食べたのに、すみませんでした。ちゃんと会話できていたかな??


この日は朝からいろいろあった。
1週間前、コミ協(地域団体)主催の敬老会が中止になり、土曜日(16日)に町内会三役で記念品を配ることが決まり対象者160名ほどを5人で分配。1人30件ほど?とグチっていた。
日曜日(17日)に配布は敬老の日18日となり、昨日の今!?しかも明日!と、とりあえず予定があるので自分は19日午後以降に動くと連絡済み。
当日18日朝会長が濃厚接触者になり、高齢者への手配りはハイリスクのためどうするか相談を投げかけ、庭仕事をしていたら、昼過ぎに「全部配布終わった」と連絡が来る。
相談待っていた間に、3人で全部配布終わったって・・・。
いわゆる不測の事態に、どのように対応するのか決まっていない場合、三役で相談しながら対応するのがよい形かなと思っていた。できないのであれば、できる人を呼びかけて探し、できる人が対応する。そんなイメージであったのに、相談するまもなくできる人で完了していた。
必ず今日配らなければならなかったのか、三役でやる仕事なのか疑問。
これは今後の町内会の在り方を考えている今、検討事項、課題になると思う。
できる人がやって、できたらOKではダメなのだよ。できる人がいない場合を考えないと!
そもそもできない人が三役をやるしくみを考えているのだからね。ね!
なかなか言うに言えないぱせり。ネット弁慶・・・(久しぶりの用語)。
そんなモヤモヤしているときに、不動産屋から電話があって3件の内覧が終わり提示価格を下げられないかと相談を受ける。
提示価格、それは不動産屋が挑戦したいと言ってきた値段・・・来客応対の印象では下げたほうが売れそうだとか。いくらだったら買うと値踏みをしてきた客がいるらしく、提示価格にこだわっていると売り時を逃がすと言われる。で、ヒメへの伝言ゲーム開始。
不動産屋→ぱせり→弟→ヒメ→弟→ぱせり→不動産屋。爆
早く決まってほしい・・・。
あとひとつ。
ドラマVIVANT最終回録画消化、河内大和くんがニノに近かった。
新潟大学劇研からの栗田カンパニーでシェイクスピア。NODAMAPの赤鬼ミズカネ役もよかった。
新潟の河内くんの前に、役所、二宮、堺、阿部ってすごかった。役者がんばって!