地域活動補助金
町内会の在り方について考えるために、一本釣りされ町内会の副会長に任命されたぱせり。
その件について私が在籍している「まちづくり学校」の関係者から知恵をいただき、地域活動補助金を使って講師を呼び町内会ワークショップをする企画を立て、町内会に提案したのが4月中旬。
そこから申請が通ればやってみてもいいという言葉をいただき、申請書を作成し、参考になりそうな本を読み、と、なかなか忙しくしていました。
地域活動補助金というのは、自治会町内会が団体として申請できる補助金で、予算があるため申請採択数に限りがあり早いもの勝ちなので焦ってます。いけるかなーどうせならいってほしいなー。
前に読んだ【住民力】【自治体ウェブ発信】よりも参考になりました【自治会・町内会負担軽減&IT 活用事例ブック】。
書かれたのがコロナ禍中なので、内容が最新版。現状把握と担い手不足の問題とIT活用の事例がためになる。まあ結局のところ、だからどういうふうにしていきましょうとか経緯とか細部とは書かれていないんですけども、そこは団体によって状況が違うので、相談検討会で道が開けていけばいいなと思います。
とにかく三役会議だけでは堂々巡り、というか声の大きい方の一方的な発言が場を支配してしまうので、話し合いにならないのを、うまく誘導してほしいという希望です。
そんな準備をしている間に、子どもの居場所と子ども食堂のチラシをお願いに校長先生に面談。
あ、合間に親父仕事でケアマネージャーと面談もした。


GW初日に、えんでばよこごしにてだんなの鉄道模型運転会。
いい天気だったのであんまり子どもは来ませんでしたが、大人の友達が来てくれました。
だんなの鉄道模型運転会、またいつかどこかで。笑



臨時三役会議で確認も取れましたし、役所に申請書の提出に行ってきますか。