墓参り

ぱせりの本籍地は山の中にありまして、なんだか信州との県境あたりの雰囲気です。あ、でも福島と近いので、県境という点では変わらないけど、川がないな。笑
このあたりの墓参りの特色といえば、これ。

ぼんぼりです。あさがおともいいます。お墓の前に1対立てて、中にローソクをともします。とはいえ、だんなの墓参りで使ったことはないですけどね。
あと、蓮の葉っぱに供物を供えます。これもやらないな。
あとあと、宗教上だと思うのですが、小さなお膳セットに、家族と同じご飯を盛り付けて仏壇に供えます。これも見たことないな。こうやって簡素化されていくんですね。
嫁ぱせりは指導されていないので、こういう習慣の再現はできませんよ?こうやって特色ある風習はなくなっていくのですね。さみしい。

米倉宿の奥の方です。

帰り道に猿を見ました。苦笑

そういえば、北信ではお盆の習慣のひとつに、地域差はありましたが、天ぷらまんじゅうを食べる、というのがありました。中信では毎週末に部落の神社のお祭があって花火が上がっていました。確か夏だったと思うけどな、秋だったかな。お祭りは地域にとって当たり前の行事なので、それ以上の広報はなく、外からやってきた人には全くわからないという、残念な面もありました。
そうなんだよ、ヨソモノで子供がいないと、PTA情報も流れてこないし、大変なんだよ!

冠婚葬祭の風習とか、儀式食と呼ばれるもの、郷土食、いろいろ大事です。残していきたいですね。